いきなりの学校からの電話
あっ・・またなんかやりやがったな・・・
先方が話し始める前に、「申し訳ありません・・なにかやりました?」
カンチョウ-し合ってふざけあっている友達の輪に入り、追いかけっこ
渡り廊下のサッシを締めてお互いに締め出し
最後に友達が自分で締めたサッシに足を挟んで泣く
サッシを開け閉めする危険な行為なので指導しました。
とのこと。
ゆうたん事務所に帰宅。
ゆう。なんかパパに話すことはない?
うん?特になにもないよ~
先生から電話あったよ。なにか注意されたんじゃない?
え~っと・・どれだろ・・あ~あのことか~
・・・・注意されることが多すぎて、ピンってきてない・・・
はい!正座!説明してみ!
ほぼ先生の電話のとおり。
何が悪いことなのかわかるよね。
カンチョー?
そこじゃな~い!
渡り廊下で遊んだりサッシを開け閉めしたりすること!
手とか挟んだら指が切れたりするんだよ。大怪我するの!
まさか、お前、カンチョーしてないよね?
パパにこの前、叱られてから、カンチョーしてないよ!
おしりの穴が壊れて、ウンコが止まらなくなるんだよね。
怖いから、今はカンチョーしてない。これほんと!
はい、じゃあ、ゲンコツします。
理由は、調子に乗って危ないことをしたからです。
歯~っ喰いしばれ!ゴツン!
その後、リカバリーを試みたのか・・・
今日ね~いい文章だね~って先生にほめられた~!
と持ってきたノート・・・
おまえな~・・・なんか、疲れがどっと出る・・・
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